青空の下で

奈良、関西、金沢、東京と生活の拠点を移しながら、様々なよしなしごとを綴ります。

さらば!金沢(中編)

さて、金沢滞在の2日目、24日の話です。前日は午前3時頃まで作業していたためか、目覚ましをかけていたにもかかわらず、起きたのは午前11時でした。大慌てで起きて作業を再開し始めました。

そんななか、前日か、遅くとも当日の朝には到着予定時刻を連絡する、と言っていた、今回依頼したクロネコヤマトから全く連絡が来ないので、こちらから電話してみました。すると、折り返し連絡しますと言ったので、一度切って連絡を待っていたら5分ほどすると電話がかかってきました。その答えは「午後2時から5時の間です」とのことです。3時間はあまりにも大きい差なので、もう少し何とかならないか、と食い下がったのですが無理、とのことでした。しかも、電話連絡してこなかったことの謝罪は一切ありませんでした。

今思えば、関西や東京ではほとんど問題なく、クレームをしたことがないんですが、金沢では何度かあり、一度はクレームメールまで出したことがあるくらいです。ですからこれは、クロネコヤマト全体の話ではなく、金沢支店の問題なのかもしれませんね。

ということで、ひたすら作業をしていると、午後3時前にクロネコヤマトの人がやってきました。で、荷物を見た瞬間、ヤバそうな顔をして、「これは全部載せられません」と言われてしまいました。私が頼んだのは「単身引越サービス」というものです。その予約電話で「ミカン箱で荷物はどれくらいですか」と聞かれたのですが、ミカン箱でいくらかと聞かれてもよくわからず、「5、6箱ぐらいだと思います」と答えました。結果的にはこれがいけなかったのかもしれませんが、素人に聞かれてもなかなか難しいんですよね。しょうがないので、コタツなど、できるだけ大きなものから積んでもらうことにしました。約30分ぐらいでもう満杯、と言われたので泣く泣くあきらめたのですが、積めたのは半分以下です。これでも前日に冷蔵庫と洗濯機は売却しているし、テレビは液晶テレビの13インチだし、そういったものの量は多くないと思うんですよね。確かに本や書類は多かったかもしれませんけど・・・。残念ながらいくら単身者でも「単身引越サービス」は容量が少ないと言わざるを得ません。私としてはサービスも含めて選択を誤ったと思いました。これなら少し高くても引越業者のお任せパックを頼んだほうが、荷物が残ることもなかっただろうし、私が一人で引越の梱包をかなりの時間をかけて行うこともなかったと思うからです。「安物買いの銭失い」とはこのことですね。

結論。クロネコヤマトの「単身引越サービス」は容量が適量で、引越する者の時間があるのであれば安くて良いが、最近の単身者は荷物も多いので、なるべく引越業者のお任せプランをベースに見積もりを取ったほうが良い。初めは安いと思っていても、結局高くつくことになりかねない。ということですね(苦笑)。

その後は荷物を運ぶためにレンタカーを借りるわ、荷物を積める段ボールを確保しに行くわ、でまたバタバタ、でした。せっかく午後7時から有志の方が私の送別会してくれると言うことで待ってもらっているのに、結局送られる本人が5分遅刻する始末です。かっこ悪かったー。

ただ、その送別会は感激ものでした。年度末で本当にバタバタしていたのに、7人も来てもらいました。私の課は課長も含めて20人でしたから実質半分近くです。他にも来たかったのに他の用事が入ってて、という人も多かったとのことで、本当にうれしかったです。今考えても課の人で嫌な思いをしたことはほとんどなく、職場の雰囲気は最高に近かったと思っています。そこを事情があるとはいえ去らなければならないのは、少し寂しさはありました。その日の宴会は2次会のラーメン屋もいれると、午前2時過ぎまで続きました。皆さん、本当にありがとうございました。

その後はまた夜中の梱包作業と郵便局まで持ち込みです。郵便局に持ち込めば100円安くなると言うことで持って行ったのですが、これも近くに、24時間受け付けてもらえる中央郵便局があるからこそできることですね。結局持ち込んだのは午前4時頃です。この頃は他にお客さんもいないのでほとんど快適に受け付け作業をしてもらいました。ただ、この日に持ち込めたのは3箱だけ。まだ半分も終わっていませんでした・・・。

それでは、いよいよ3日目の「さらば!金沢(後編)」に続いていきます。


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