青空の下で

奈良、関西、金沢、東京と生活の拠点を移しながら、様々なよしなしごとを綴ります。

ところてんパート2。

昨日はネット通販が凄まじい状況になっていた「ところてん」ですが、 予想通り今日はスーパーですごいことになっているようです。今日、 移動中にあるスーパーに立ち寄りました。すると、予想通り「ところてん」 のところに人だかりが!!おまけに普段いないようなおじさんまでもが熱心に店員さんに質問しています。昨日も書きましたが、 テレビの威力は恐ろしいなあ、という思いがさらに強くなりました。正しいことなら別にかまいませんが、ミスリードを誘うような報道を行うと、 国民全体をあらぬ方向に引っ張っていく危険があるかと思うと怖いですし、それだけの影響力があることを、 マスコミ関係者は本当に自覚してもらいたいと思います(最近の報道を見ると良くも悪くも自覚していない報道があるように思えてなりません)。

話は戻りますが、その「ところてん」からできた寒天(一見反対のようにも思えますが、実際は「ところてん」 のほうが歴史的には古いんです。記録では奈良・平安時代の都ではすでに食べられていたようです。「ところてん」 をたまたま氷点下の屋外に放置しておいたところ、寒天ができたとのことです。凍り豆腐(いわゆる高野豆腐)と同じですね。そのせいか、 寒天の製造業者は今も凍り豆腐の業者の多い長野県の、諏訪地方に集中しているそうです。海のないところでなぜ、と思いますが、 このようないきさつがあるんですね)のほうにも目が向けられているようです。特に粉寒天は一般的にはあまり知られていなかったようなのですが、 人気が高いようですね。確かに、棒寒天や糸寒天と比べても使い勝手が良さそうです。なにせ、 番組ではお茶や炊飯時に粉寒天を混ぜる方法を紹介していたぐらいですしね。

この粉寒天が今後どのような感じになっていくか注目していきたいと思います。それと同時に、黒蜜の「ところてん」 もまだまだ探していきたいと思います(おそらく、百貨店にならあると思うんですが、きっと高いと思います(泣)。

【粉末寒天(200g)】TVで話題の寒天ダイエット!【ちゃっかりダイエットココミン】