青空の下で

奈良、関西、金沢、東京と生活の拠点を移しながら、様々なよしなしごとを綴ります。

東久留米にも謎の募金集団?

この日曜日、テレビでは硬派のニュース・ドキュメントを扱っている、TBSの報道特集を見ていたら「謎の募金集団」 のPART3をやっていました。謎の募金集団についてご存じない方のために簡単に説明すると、 盲導犬や拉致家族救済などののぼりや看板を掲げて募金活動をしているグループの中に、 募金された貴重なお金を一部しか募金として扱わず(中には全く募金として扱われない場合もあるらしい)、 収益としているものがある、という疑惑です。

この募金集団については大阪など、関西での活動が目撃されていたのですが、今回、ついに東京でも出現した、 という内容が放送されていました。で、番組を見ていると、どこかで見たことあるなあ、と思ってよく見直してみると、 先日東久留米駅の西口で補助犬・介護犬などの募金活動をしていたグループとそっくりじゃないですか。 募金活動をしている年齢層も60代以上が中心だったし、置いてある犬のぬいぐるみも似ていたように思います。証拠もないし、 ひょっとしたら正規の募金活動をしている団体だったのかもしれませんが・・・。架空の団体の住所も池袋って言ってたし、 あれが謎の募金集団だった可能性は結構あると思います。

私も昨今のこの報道で街頭募金はよほどのことがない限り、する気が失せてしまったのですが、自分の生活範囲にも出没し始めたことで、 なおさら募金に対する警戒感が高まりました。やはり、法整備などの対策がたてられるまでは、街頭募金ではなく、 自ら団体を選んで振込みなどで募金するしかないのかもしれません。とにかく、善意をちゃんと届けてくれる団体に募金をしたい、 そのためには自己防衛を、ということなんでしょう。皆さんも気をつけてください。