青空の下で

奈良、関西、金沢、東京と生活の拠点を移しながら、様々なよしなしごとを綴ります。

固定資産税なんてダイキライ!

実は事情があって、奈良市内に購入していたマンションを今年の3月に売却しました。そして4月になって、奈良市から固定資産税の通知書が来たので、中に入っていた異動票に売却した旨を記入し送付すると、昨日奈良市から手紙が届きました。受取確認の手紙かな、と思って読んでみると衝撃の内容が書かれていました(苦笑)。

固定資産税は、その年の1月1日に不動産を所有していた人に対して賦課される税金です。しかも、年の途中で売却しても、その年の固定資産税に関しては、1月1日時点の所有者がすべて支払う義務があるそうです。

固定資産税が、住民税と同じように1月1日時点の所有者に対して賦課されるのは知っていましたが、売却した後も払う必要があるのはまったく知りませんでした。これは正直辛いです。せめて、自動車税のように売却したら日割で返金するとか、そのような制度にしてもらえないんでしょうか。もう所有していない不動産に対して税金を払い続ける、というのは不公平感が募ります。

ちなみにGoogleで「固定資産税 途中」というキーワードで検索すると出るわ出るわ、各市町村のQ&Aが山のようにヒットしました。おそらく、今回の私のように納得できず、不満を持ったり、抗議する人も多いんだろうなあ、と想像してしまいます。ある自治体のWebでは、売買契約時に固定資産税の支払を買主側が負担する(この場合、売買額に付加する)ことも多いが、その場合も売主買主間の自主的な取り決めであり、自治体側が買主に固定資産税を徴収するようなことは行えません、と書かれていました。

私の場合、住宅ローンの残債があったので、全額返済へ回してしまいました。それに売却額に今年の固定資産税分が付加されていたかどうかも、いま手元に売買契約書がないこともあってよくわかりません(苦笑)。まあ、法律で定まっていることなのでしょうがないことだとは思うんですが、私のように勘違いしている人も多いと思うので、これから不動産等の売却を検討している人は注意してくださいね。

はぁ。