おかげさまで父の手術は無事成功しました。
父の手術ですが、7時間半もかかりましたが、無事成功しました。執刀してくださったお医者様にも感謝です！！
病理検査がまだ待っていますが、今のところ、悪い兆候は見られない、とのこと。少しホッとしました。今は少しずつ歩く練習をしています。これからも、この調子でいってほしいものです。
父の手術が始まりました。
父の手術が始まりました。比較的早期であったのと、膵臓の尾部の癌、とのことなので、大丈夫だと信じています。
手術時間は5時間ほどを見込んでいるようです。それまでは気が気でありませんが、考えていてもしょうがないので、仕事に精を出します。
父の手術日が決まりました。
先のエントリで書いた、父のすい臓がんですが、手術日が12月12日に決まりました。
幸い、ガンの場所が膵臓の尾部なんだそうで、頭部に比べれば、マシなようです。しかも、比較的早期に見つかったのもラッキーで、PETで見る限りは他の部位に転位した形跡は見られないようだ、とのこと。
もっとも、ガンですから、実際に開けてみないとわからないことは多いと思いますが、僕はあくまでも楽観視したいと思っています。きっと大丈夫！！
父のガン発病。
糖尿病、肝臓ガンとここ1年で2度の入院を経験していた父が、CTの検査で、今度はすい臓に影があるのを発見されました。
父は仕事をリタイヤし、実家の奈良に住んでいますが、病気続きで、やはり不安になります。
土曜日はPET検査を受けてきたそうです。奈良県にはPETを設置している施設がまだ2カ所しかないそうで、そのうちの1カ所を訪問したそうです。
ここでは撮影をしただけで、お医者様からの話は、所属する病院で月曜日にあるそうなので、まだ確定はしていないのですが、PETを受ける時点で、おそらくすい臓ガンでしょう。予後があまり良くないガンなので、かなり不安なのですが、僕も気を確かに持って支援できたら、と思います。
視覚障害者（目の不自由な方）との接し方。
今日、混雑している電車の中、座れたので一息ついていると、白い杖を持った、視覚障害者（目の不自由な方）を見かけました。ハッとして席を替わろうとしたのですが、次の瞬間、どのように誘導したら良いかわからず、思考停止してしまいました。
以前、奈良に住んでいた頃、近鉄奈良駅（地下駅です）で視覚障害者の方を見かけ、声をかけて誘導したのはいいものの、エスカレータに導いてしまい、きっと、怖い思いをさせただろうな、と、ひどく後悔した経験が頭をもたげました。階段もエレベータもあったのに、なんで、タイミングをとりづらいようなエスカレータに誘導したんだろう、と・・・。
結局、その方は田無で降りられましたが、玉川上水への電車に乗り換えられました。その電車はガラガラにもかかわらず、立っておられました。すると、初老の男性が、後ろから声をかけられて、ゆっくりと席に導いておられました。
なんだかホッとして、心の底から良かった、とおもいました。帰宅後気になって、ネットで調べるとこのような記事を見つけました。次からはうまく導いて差し上げたい、と思います。
30代から40代へ。
今日は私の誕生日、しかも、40歳の誕生日でした。40代、となると、かなり歳をとった、というイメージが自分にもありますので、しっかりしないと、と思ってみたり。
PCのほうはStormというショップブランドのPCを導入しました。最初は不安定でしたが、だんだんコツがつかめてきて、ようやく安定しつつある感じです。当分はこのPCとつきあっていきますので、大事に使っていこう、そう思っています。
ちなみに、このPCのリカバリーディスク作成をしようと思っているんですが、何時間かけてもDVDに書き込んでくれなくて、うまくいきません。VistaとライフボートのImageBackup8は相性が悪いようなんですが、ライフボートのサイトからもアップデートをしているにもかかわらずうまくいきません。あきらめて他のソフトを購入した方がよいのかなあ。
